Pocket

Halloweenあられ

もうすぐHalloweenですね!

アントレサポートの本社がある渋谷は、毎年すごい賑わいを見せますが、
わたしたちはそれに参加することなく、毎年そそくさと帰ります (´・ω・`)

入居者様より、もうすぐHalloweenということで素敵なプレゼントを頂きました♡



富山柿山の焼き芋あられ

Halloweenあられ

種子島産の安納焼き芋パウダーを使用。

やさしい甘さです。

ころっとカリっとおいしいあられ。

金色と紫の分けやすくかわいいパック入り。

入居者様にもおすそわけして、おいしくいただきました!



日の出屋製菓産業さん

こちらの、「あられ」。

富山にある、日の出屋製菓さんがつくっていらっしゃるようです。

1924年に創業され、「ささら屋」「富山柿山」というブランドがあります。

今回のHalloweenあられは、「富山柿山」のあられですね!

富山県産100%の原料米、富山湾のシロエビなど地元の原料を使用し、地産地消と「地産地証」を協力に推進しています。

地産地証とは、その土地で製造していることを証明するというキャッチフレーズなのだそう (´・ω・`)



工場見学もできる!

立山工場では、工場見学が可能で、おせんべいの製造工程を見ることができるそうです。(所要時間約30分)

予約なしでも見れるそうですが、団体の場合はご予約をおすすめしますとのこと。

手焼き体験もでき、1人200円という破格 ( ゚д゚)

人数で異なるそうですが、手焼き体験の所要時間は10分程度とのことでした。

田植え稲刈り体験イベント!

日の出屋製菓産業さん、なんと毎年このイベントを行っているそうです。

立山本店の裏にある田んぼで田植え稲刈りの農作業体験、そして収穫したお米でのだんごづくり。


「当社の商品である米菓がどのように作られるかを、米づくりの段階から、お客様と従業員が一緒になって体験することにより、地産地消や食と農への関心を深めてもらうイベントとして行っているものです。」

HPより抜粋:「日の出屋製菓産業HP」


素晴らしいですな (´・ω・`)



直営の自社農場も持ってる!

「結ふぁーむ」という、直営の自社工場もお持ちです。

立野原台地という場所で、2010年からスタート。

露地栽培やハウス栽培等を行い、そこで採れた野菜たちは採れたての状態で、直営店のささら屋店舗内で販売されるという。

さつまいも堀りイベントもあるそうです!

東京の店舗

本当にやさしい味です。

子供たちに食べさせたいと思える、安心のあられです。

どうにか手に入れられないかと調べたところ、東京にも支店がありました。

八王子、三鷹、九段の3店舗です。

九段は、四ツ谷オフィスから近そうです。

千代田区九段南にあり、市ヶ谷駅から徒歩3分。

ぜひ今度お邪魔してみたいですね ( *´艸`)